組織案内
日本プロセラピスト協会(JPTA)代表鈴木 幸代(すずき さちよ)
1962年8月24日生まれ 乙女座 A型 長崎県五島市福江島 出身
「セラピスト育成の専門家」 (社) 日本プロセラピスト協会 代表理事
5年間務めた銀行を出産を期に退社。
妻として、母としてだけでなく、1人の女性として働くことに生きがいを求め、仕事に復帰。
仕事は順調、周囲からも評価され期待もされるが、自己肯定感が低いことで徐々にギャップに苦しみ、何のために働いているのか、何のために生きているのかさえ分からなくなり、苦悩する日々が続いた。
自衛隊教官だった父親から厳しくしつけられ、誉められたことがない環境で育ったことや短期間に7回の転校を繰り返した経験が、ネガティブな思考の原因であると後々気づくことになる。
そんな中、父が末期がんの宣告を受け闘病生活が始まった。
自由奔放に生きてきたはずだった父が、最期に後悔する姿を目の当たりにし『もし自分の身におきたとしたら、父の数十倍も後悔するであろう』ことに気づき、自分らしく生きるためにはどうしたらいいのか、迷走する中、カラーセラピーに出逢い、前向きに生きるきっかけを得た。
同じように悩み、戸惑う人の、『一歩踏み出す』手助けができればとカラーセラピスト・カラーアナリストとして起業し、心身の美と健康をサポートするセラピスト資格取得のスクールとしてAmaranth Total Beauty Schoolを立ち上げる。
カラーツールに頼ることなく独自のセラピーの企画、アイデアを提案し各種業界、企業で講師としても活躍。
現在までにのべ10000名にセラピーと講演を行う。
その過程には、セラピストのお仕事が、職業として自立できず、資格の種類が多ければ収入や自信に繋がるのでは?との勘違いから、心身に関する様々な資格を数多く取得した経験を持つ。
セラピストとしての知識、スキルだけではなく、習慣を変える事、行動する事、人・環境を変える事、何より心の持ち方・人間力を磨くことがいかに大切かを身を持って感じ受講生のサポートに熱心に関わると共に、資格を活かした問題解決を様々な業界に提案。
プロとしての専門知識とプロ意識を持つプロセラピストを育成することが、セラピストが関わる人々の、心身の健康と笑顔を作る手助けができると強く感じプロセラピストに特化したビジネススキルと人間力を磨くためのビジネススクールとして、2013年2月 一般社団法人 日本プロセラピスト協会を設立。
代表理事に就任。
多くのセラピストの悩みである、自立できない。仕事にならない。稼げないという現状を変え、セラピスト業界が活性化し、更にセラピストが認知される世の中になれば、もっと人を支える仕事が出来、社会貢献できると信じ、賛同し支援する仲間とともに全国に展開中。
趣味はガーデニングと料理。また美術館めぐり。
最近ではマラソンや登山など、なんでもやったことのないことにチャレンジ。
人生は一度きり。
出逢えたチャンスはすべて活かすことを、信条としている。
Amaranth Color &Total Beauty School 代表
一般社団法人 日本クラブメンター協会 理事
メンタリング人材育成認定講師
メンタリングマナー講師
一般財団法人 日本生涯学習協議会 内閣府所管
『 教える力 』 認定 マスター講師
http://amaranth-colorschool.com/
http://www.mentoring-manner.com/
日本プロセラピスト協会(JPTA)理事石川 明(いしかわ あきら)
1962年 愛知県岡崎市 生まれ
1978年 麗澤瑞浪高等学校
1981年 名城大学法学部法学科 ボクシング部に所属。
1985年 専門商社に就職。
1988年 家業の製造業を後継者として引き継ぐ。
1989年 大手デパートの外商部に就職。
高級毛皮、呉服、家具、絵画、宝石など高額商品の販売実績、新規開拓の顧客件数においてもトップセールスとして活躍。
大手自動車メーカーの下請設備会社に就職。
営業、設計、エンジニアリング、施工管理、工場責任者として従事。
リーマンショックを機会に、自己啓発を再開。
多数のメンターとの出会いから、天職を追求し整体業の道を目指す。
2009年 岡崎市に、『えがお元気整体 明楽堂』を開業 院長として、年間4000人以上の施術を毎年継続している。
2010年 生涯学習活動の講師として、愛知県内の公的機関での講習会や心と身体に関するセミナーを開始。
また、整体スクールではメンターとして、技術、経営、ブランディング、 マーケティング、コミニュケーションなど、人間力の向上を根幹とした 人材育成に力を注ぐ。
未来の子供たちの、明るさ、豊かさ、元気のために・・・
関わる全ての人たちの、心と身体の健康のサポートが私の使命です。
「どんな悩みも気軽に相談でき、地域の皆さまに最も愛される【街の保健室】」を日本全国に展開中!
一般社団法人日本クラブメンター協会 認定講師
生涯学習活動 市民講師
上級姿勢健康診断士
えがお元気整体 明楽堂 院長
一般社団法人 日本クラブメンター協会 代表理事伊藤 直樹先生
1960年 京都市北区生まれ
関西大学卒業後、26歳から起業し、年商30億円の企業運営を 12年間にわたり行う中、ヒット商品となった新製品が3万5千件に及ぶリコールという経営者としてもっとも厳しい体験を通じ、会社のあり方・真の人材育成というものを実体験の中で体系化されました。
メンタリング人材育成法の日本の第一人者として、いくつもの大手企業、全国の地方自治体などで研修・講演を行っておられります。
大手企業の研修実績としては、京セラ・ヒューレットパッカード・NECフィールディング・リコー・モスバーガーを始め、1千社を超えます。
特に松下電器産業(現パナソニック)においては、年間2千人の社員と関わり、延べにして2万人の社員スタッフと向き合い、メンタリングプログラムを構築されました。
「起業家の成功を応援・支援すること」を生きがいとされており、一般社団法人日本クラブメンター協会の代表理事として、静岡発信で全国の中小企業を元気にし、100万人メンター構想を実現すべく活動を行っておられ、人の夢を支援する生き方について講演し続け、多くの企業経営者から「メンター」と慕われておられます。
名古屋市中区錦3-2-32 錦アクシスビル8D
社団法人 日本クラブメンター協会
http://smartinfo.sakura.ne.jp/club-mentor.or.jp/
一般社団法人 日本そうじ協会 代表理事今村 暁先生メンタルリスクマネジメント株式会社 代表取締役 アシスト株式会社 代表取締役
北海道大学法学部卒業後、日本長期信用銀行を経て独立。
「感性豊かで自立的で積極的な人材の育成を!」「夢、希望、感動、自信、勇気、誇りの持てる感性教育を!」「すべては良い習慣づくりの習慣教育から」をモットーにし、「感性教育」と「習慣教育」「能力開発」の研究と実践を続け、自らも人材育成をテーマにした会社経営を行うとともに、数多くの企業のコンサルティング、経営者・管理職のコンサルティングを行う。
著書に、『3分間日記』(かんき出版)、『親が子どもに教える一番大切なこと』(三笠書房)などがあり、『子どもの成績を決める親の習慣』(PHP 出版)は日本、韓国、台湾、タイで10万部を超えるベストセラーになり、NHK でもそのノウハウが特集される。
子ども達の教育現場や経営者ネットワークを通じ、「これからの時代はますますメンタルクライシスの時代になる」と警鐘を鳴らし、メンタルリスクマネジメント株式会社を設立。
2011年11月に一般財団法人 日本そうじ協会設立 2014年1月に掃除大賞アワード開催 180名が列席
http://www.soujikyoukai.jp/