2年前に名古屋ランドマークタワーへの
初出店の企業サポートのため、


名古屋に1週間朝から晩まで
スタッフのように通い、





プレオープンからグランドオープン、
オペレーションまで、


細かなところまでサポートをする
経験をさせていただきました。




この時、JPTAでサポートする
人材育成やメンタリングマナー®︎の
研修に留まらず、



店の細かな部分まで
コーディネートや指示など、
今までにない現場経験を
させていただきました。




頼りにしていただき、
お役に立てたコトは、
ありがたいかぎりです。




ココまで関わらせて頂けたのは、
「信頼」があればこそだと
感じています。




だからこそ、
「信頼」に応えられる
仕事をしっかりと実践し、
やりきることが求められます。




と言うことで、
「信頼」について考えてみました。









当たり前のことですが、
「信頼」を得ることは、
簡単なことではありません。






目の前のことにいっぱいになると、




自分の感情や
思い込みが全面に出ると


何も見えなくり、


一生懸命やればやるほど
空回りする…。





こんな経験ないでしょうか？





自分の勝手な思い込みではなく、


相手のために何が出来るかという
視点がなければ、


一生懸命だとしても
伝わりにくいのです。








「信頼」を得るビジネスを築くには、




当り前のことに感謝し、
当り前のことにこそ
丁寧にしっかりと向き合い、


言動にも行動にも表すことが大切です。






お客さまから選ばれる
ビジネスを創るには、


何よりも
「信頼」と「安心・安全」を
感じていただくことが、
大前提にあります。